お金を学んで夢を広げる F学キッズ

お金や経済を学んで夢をひろげよう!
学校では教えてくれない「お金」のこと。子供の頃からアンテナを張っておけば世の中が見えてくる!
「魅力的な大人」は持っている!
3つの力

- 夢を見つける力
- 夢を選択する力
- 可能性に気付く力
「ママ!お医者さんも魅力的だけど、病院を経営する人もおもしろそう!」
「パパ!今年は暑いからアイス屋さんのお給料が増えそうだね」
幼少期に「金融や経済」について学ぶと、それまで目に留まらなかったモノの値段や身の回りの仕事について興味が生まれ、日常が学びの場へ発展します。日々の生活から得られる学びは微々たるものでも、アンテナを張るタイミングが幼少期からか、成人からかでは、磨かれる感性に雲泥の差が生まれます。
F学キッズでは、金融知識だけでなく、習得した知識を活用して経済を読み解けるようになるまでのサポートを行います。
魅力的な大人は早くから「お金」について学んでいます。
成長は学びの入社角度が大事!
高校では理系・文系の選択、大学では学部・学科の選択と年齢を重ねるごとに人生の選択肢はどんどん狭くなります。だからこそ、無限の選択肢が存在する小学生の時期に金融や経済を学び、夢を探し始めることが重要です。また、夢のために頑張る子供の姿勢は、大人には真似できない勢いがあります。
そんな「夢を本気で追う勢い」、まさしく「成長角度」の引き上げが重要になります。

経済を読み解けるようになるまでのサポートを行います!

カリキュラム
先生と一緒に考えて自分で答えを書いてみよう!
どんな職業があるのか知って将来の夢も考えられる内容です。
F学キッズの I ・P・Oトレーニング

生涯必要となる金融知識の基礎を構築します。

お金という尺度を持って、物事を判断する思考力を鍛えます。

価値観の共有で完成を磨き、感覚を言葉にすることで学びを深めます。
3つのカリキュラム
A キャリアコース(1年間)

「なりたい職業に就くにはどうしたらいいのかな?」
24種の職業を題材に、夢を明確にするとともに、目指す進路が明確になることでテストで良い点を取るためではなく、夢を叶えるために毎日を積極的に頑張れる基盤づくりを行います。
B 経済コース(1年間)

お金の稼ぎ方・使い方の原理原則を理解し、日常生活を経済として捉え、お金の流れや仕事の繋がりをイメージできる経営者的な発想力を鍛えます。
C 金融コース(1年間)

お金に困らない豊かな人生を送るために必要とされる金融から経済までの一通りの知識を身につけます。生活とお金を結びつけて考え、お金の原理原則を理解することで、計画的にお金を使えるようになります。
まずは、無料体験教室に参加しよう!


授業料

時間 | 1コマ 90分 |
定員 | 5~10名 |
入会金 | 11,000円(税込) |
授業料 | 1ヶ月1受講 5,500円(税込) ※別途 教材費がかかります |
システム管理料 | 220円(税込) |
教材費 | 1コース1冊 3,300円(税込) |
持ち物 | 筆記用具 |
保護者の声

“みんな集中していて驚きました”
最初、うちの子は不安がっていたのですが、行ってみたら、同じクラスの友だちがいたので安心したみたいです。みんな黙々と勉強している姿に感動しました。
[牧之原市 Kくん(小3のお母様)]

“先生が丁寧に説明してくださる”
子どもからの難しい質問にも分かりやすく答えていただいています。やはり専門家が教えると違いますね。
[牧之原市 Oさん(小5のお父様)]

“お金のことを子どもと一緒に考える良い機会になった”
家でもお金についての話題が出る事があり、子どもの意識の変化に驚いています。
[牧之原市 Aさん(小4のお母様)]
よくある質問
講師紹介
講師は金融のプロフェッショナル!
なくてはならない、そして生きていくのに大切な「お金」について、子供達と楽しく・正しく理解し、人生がワクワク楽しいものになるよう一緒に学んでいきましょう。

はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの澤入 崇浩(さわいり たかひろ)です。
このたび榛南教室の講師を務めることとなりました。
近年、日本でも『お金』についての教育は関心が高くなってきております。そして子供たちに『お金』の勉強をさせたいと思う大人も増えてきています。しかしながら、親として教える手段がないのが現実ではないでしょうか。
学校では教えてくれない『お金のこと』。大人になっても『お金のこと』を勉強することはなく、みんな普段の生活の中で経験で学んでいます。
そこで、この『F学キッズ』で小学生の子供たちにお金や経済について学んでいただき、その学びの中で自分の可能性を見つけ、今まで考えたことがなかった将来の夢や希望に出会うことができると考えております。
未来を担う子供たちの将来の可能性を、私が引き出していきたいと思います。